二重人格について

二重人格と言うのは、コンピューターで言えば、ブートできるハードディスクが2つあるような状態です。2つの人格が交互に現れるのですが、たいていが多重人格 です。 ハードディスクが立ち上がってない間は健忘が成立しています。記憶がないわけですね。 人格が変わった途端、今まで話していたことを覚えていませんから、話が通じなくなります。 別の人格を持っていますので、年齢,性格、生理的な機能、例えば右ききとか左ききとかいったものまで変わってしまうようです。 違うOSで、違うハードディスクが立ち上がり、異なったアプリケーションが動いてるような状態です。そしてある瞬間、突然切り替わると言うことです。 2つの人格は、 連続していませんので途切れてます。人格解離なのです。分離ではありません。分離と言うと2つのものが分かれているけども接しているような状態です.。解離と言うのは解き放たれてますからくっついてません。連続性がないわけです。 これを解離性障害とよんでいます. 例えば、虐待を受けている子供が殴られているところを記憶の中に、 とどめる場合, 手持ちカメラで撮った映像でなく、離れたところで、撮影している人が. もう1人いるような映像を頭の中に記録してるような状態も解離です. いじめられたり殴られたりしてるのは、別人格に置いていて、痛みを和らげようと言うやり方をしているのでしょう。 嫌なことをもう一つの人格に任せて、自分の苦しみを和らげようとすることを繰り返しているうちに、解離性障害になる可能性があると考えられています。

 

 

 

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